いましめ
どうしても言葉にならない事柄は、そのことにこそ価値がある。むしろ決して言葉にすまい。
きっかけづくりが大事。そのために、その場所に足を運ぶことが大事。
初めての場所で、新しい出会いや繋がりを得たいなら、決して友人など伴ってはいけない。
失敗したとき「私の責任です」っていうけど、成功したとき「皆のおかげです」って言うよね。 だから「責任を持て!」なんて他人に言っちゃいけないよね。
子は、親に気兼ねして、親以上の喜びや幸福を拒んでしまうことがある。 気兼ねしちゃいけない。気兼ねさせないように!
したいことは、大雑把にいえば皆同じ。 「何をしたいのか」よりも「誰としたいのか」を自分に問うべし。
人に教えてもらうことで、本来の個人的発見を永遠に失ってしまうことがある。
いちいち考えなくとも、勝手に代謝する身体に敬礼!
意図しない摩擦は消耗だが、意図した摩擦は研磨である。
天然自然の観点からすれば、人が作ったものは、すべてバランスを欠いているのだ。
職生活を正すべし。而して職中毒を予防すべし。
自分を責めてはいけなくない。他人を責めるより余程いい。
日本人であることを捨てられないなら、むしろ一切捨てまい。
不自然なものは、自然に戻ろうとするエネルギーを帯びるのだ。
手を使うのは作業、足を使うのが仕事。 で、手順書はアタマに、エネルギーは心に。
バランス取れてなければ、なにやってもコケる。
なにはなくとも、体力筋力精力。男なら、全力疾走できないと!
正しく理解するには、相手の言葉を用いなければならない。相手が国でも、隣にいる友人でも。
サラリーマンでもビジネスマンでも同じ。やってることは商売で、俺たちは商人です。
自己啓発して自己実現という自作自演で自己満足する自家撞着、やれやれ。
人間は、相手によって表情豊かになったり、または表情を無くしたりする動物である。
オバケなんていない、という人の無根拠を責めても、オバケがいることの証明にはならない。
人の幸不幸は生きた長さに依存しないと思うが、会社員の評価は勤めた期間がものをいう。。。
明るく前向きな御仁ほど、他人の小さなミスや間違いにうるさい。
忘れがちだが、すべてのサービスは、サービス提供者のために実施される。
川原に限らず、手にした小石はみんな違う!と感動していると、全体を見誤る。
川の石ころ、流れに従い切磋琢磨し、どうなった?小奇麗だけどたくさんあり過ぎて、皆同じに見える!
企業にとって、かけがえのない従業員など存在しない。俺にとって、かけがえのない職場など存在しないのと同じだ。
利権に執着する姿を見苦しいと感じる美意識にとっては、自分だけ災難から逃れようとする姿も見苦しい。
せっせと運動してきちんと食ってたっぷり寝る。それだけでカラダはまわる。