気に入らないこと
多勢に無勢。勝てば官軍。生きてりゃ幸せ。 ひどいな。
臭くてイライラする。予定調和の匂いだ。
頭で考えた程度の変身願望のために、「心のブレーキ」を外さないで下さい。
子供たちの流行さえ、企業がつくっている。
いくつかのエサが撒かれて、鳩が群がる。鳩が最も群がったエサを国民の選択と呼ぶわけだ。
選択させるということは、選んだ責任を負わせることであり、あるいは採択されずに悲しませることである。
切りたくても切れないくされ縁は、良くも悪くも本当に厄介です。まるで血縁のように。
一箱千円になったら、多重債務、家庭崩壊、人生の落伍者だ!この高率納税者は、国のカモだよね!そうなる前に煙草モリモリ食って当てこすろうかな!
人権とか、学会とか、団体とか、保護されると図に乗る、優遇されるとつけあがる。女も、子供も。
ミルフィーユは、客に恥をかかせる最悪の商品です。 (照り焼きバーガーも然り)
変わったな、と人の履歴をなじる田舎よ!俺は帰らん、絶対戻らん。
偽善と知りながら偽善に精を出す人がいる。共同募金や老人ホーム慰問の類に精を出したおバカな少年時代を必至で守っているわけだ。
身勝手な解釈や遠回しの説教じゃなくて、体験そのものを聞きたいんですけど。