2010-01-01から1年間の記事一覧
俺を受け入れまいとするあなたの態度には、普段隠しているエリート意識がモロ見えちゃってます。ご注意ください。
通学をやめなかったのは、学校が、ともだちを人質にしていたからだ。
主人公でないという不遇。物語は不公平。
メリーとハリー!君たちがいないと、何やっても面白くないのサ!
条件は常に違うから、反省会とか次回の課題とか馬鹿馬鹿しく思う。 真剣に一生懸命やりました、したがって反省はありません。以上!
薬味が好きです。 不要な人もいるけれど、なくてはならないという人もいる。 薬味のようになれたらいいな。
俺だって前向きさ、背中が。あンた後ろ向きだね、おしりが。
遠き者は日々に疎し。近き者は日々うっとおしい。人の距離はいつも難しい。
どれかひとつ参加したら、他の忘年会に行かなくて済む仕組みがあればいいのに。 ゲコマーク発行したりする、ゲコ支援システム(笑)
たまに、さびしいわけでもないのに、怒涛の人波に揉まれたくなる。
何がどう問題なのか分かってないのにソリューションというイリュージョン。
ここに俺の、書き散らシズム。
幸せな時はあるだろうが、幸せそのものにはなれない。
子供は怪物。大人は暴力を駆使しなければ勝てない。
選択は、責任の負担を伴う。そんなこと考えたら、コンビニのパンの選択さえ面倒になった。
訴えたいことなんて何もないけど、書きたいことなら山ほどあるんだ。
大人になった今でも、「Z」という一語は格別である。 もちろん、ジィではない、ゼットだ。
書いてはならない言葉がある。本当にそうなってしまうから、呑み込んで忘れるしかない言葉がある。
言うことを聞かないのが子供。子供が言うことを聞くのは、楽チン!だけど少しさびしい。
洗うだけなら、洗脳されてみたい。
人が持ってりゃすぐ欲しがって!と子供を叱ることは出来ないはずだ、所帯持ちは!
女性の気持ちは本当に分からない。ところが、分かってもらわなければ困るというわけでもなさそうで、それはむしろ男のほうだ。
分かってるふうなオトナが嫌い。 そんなオトナかもしれない今でも、分かってるふうなオトナが嫌い。
心底腹が立った瞬間に、大事な何かが現れているだろう。その瞬間は冷静さを失い、それどころじゃないのだけど。
言葉や表情に出る感情は、自覚はなくとも、見せるべく意図されたものに過ぎない。
未来について。 可能性なんてどこにでもある。 保証なんてどこにもない。
苛立つ通勤電車でも、周りが女性ばかりだと何故か誇らしい気分になる。サルだ、俺は。
俺のたわごとを我執というらしい。なんだか旨そうな響きじゃないか!
自分の言葉で語れるなら、良くも悪くも、自分の立場が固定したというわけだ。
就活!とかいって、雇われの身になることを誤魔化しちゃいけない。