2008-01-01から1年間の記事一覧
地球は、きっちり同じ軌道を周っているわけじゃないのに。
子育てより、子作り。
どんなに欧米を真似てみても、人と話す時、テーブルに足を投げ出すのは真似できない。
怒るべきときは、きちんと怒らないと。 自分の過失や未熟を棚に上げてでも、正々堂々と怒らないと。
中卒でもいい。頼もしい大人になって欲しい。 …大人に。
少年期のマンガやテレビドラマによって、理想の父親像は作られる。
俺の屁は数十秒で消えるけど、デパートの化粧品エリアは、いつ通っても臭い。息も出来ないほど臭い!
チラリズムは、漸近線の美的解釈である。
「ウチのこども」と言うと、いつまでも子供扱いしてしまうから、「ウチの息子」「ウチの娘」ときちんと言うことにする。
誰か一人がふしあわせだと、残りの誰もがしあわせでいられない。 つまり家族とは、一個の人格なのである。
売上!興奮度! 露出度アップによって、他にもいろいろアップする!
男は、誰とでもいいからとにかくヤリタイ、相手が妊娠さえしなければ。 妊娠してしまったならば、女は、とにかく産みたい。誰の子であろうと。
自衛隊幹部の作文スキャンダルは、歴史は政府のものであると子供達に諭した。
いくつかの、人生賭けた選択でさえ、実は偶然ではなかったか?と感じた自慰の夜。
ゲームで燃えて(萌えて?)、ポコチン充血するのか、おまえ。
「休みなんて取れるわけないじゃん」 ある種の人々はこの台詞の異常さが、どうしても理解できない。
生きるの反対は生きない。 死ぬの反対は生まれる。
自分のことしか考えてないから、と恥じる態度は最低である。 せめて、自分のことだけで精一杯だと開き直るべし。
暇だからって、人のネット閲覧を覗くのはけしからん。人の携帯覗かないでしょうが。 私用とか公用とかの問題ではなく、マナーの問題です。
親の真価が問われるのは、きょうだいの育て方。
片手につり革、片手に鞄、スーツ越しのムニ! かくも女体の柔らかさよ!男と違う生き物だと改めて思う。
どんな番組を見ても「芸能人はいいなあ」としか思わなくなった。
教育を云々するなら、教育という言葉を用いるべきではなかった。
いつも一緒にいるよりも、いつも一緒にいたいと願う中途半端な距離がベター。
道をアテにするから、道に迷う。
蟻でさえ巣に帰る。
早歩きしなくなったから体力落ちたのか、体力落ちたから早歩き出来なくなったのか。
上司や先輩に仕事の話を聞いても、都合の悪いことは決して語られない。それは、親切なことでもある。
トラブルに遭うと人は、口を開けば悲観的なことばかり言うけど、内心では案外楽観的に考えていたりする。
一流の世界的メーカーでさえ、あの手この手で食えよ買えよと供給する。おかげで俺たちは、いつでも過剰摂取である。