2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
暇だからって、人のネット閲覧を覗くのはけしからん。人の携帯覗かないでしょうが。 私用とか公用とかの問題ではなく、マナーの問題です。
親の真価が問われるのは、きょうだいの育て方。
片手につり革、片手に鞄、スーツ越しのムニ! かくも女体の柔らかさよ!男と違う生き物だと改めて思う。
どんな番組を見ても「芸能人はいいなあ」としか思わなくなった。
教育を云々するなら、教育という言葉を用いるべきではなかった。
いつも一緒にいるよりも、いつも一緒にいたいと願う中途半端な距離がベター。
道をアテにするから、道に迷う。
蟻でさえ巣に帰る。
早歩きしなくなったから体力落ちたのか、体力落ちたから早歩き出来なくなったのか。
上司や先輩に仕事の話を聞いても、都合の悪いことは決して語られない。それは、親切なことでもある。
トラブルに遭うと人は、口を開けば悲観的なことばかり言うけど、内心では案外楽観的に考えていたりする。
一流の世界的メーカーでさえ、あの手この手で食えよ買えよと供給する。おかげで俺たちは、いつでも過剰摂取である。
一度満足を覚えた刺激の強さは、ほんの少し弱めただけでも満足に至らない。
積み木積んでは、わざわざ壊す、乳幼児の嬉々満面! インスパイアされてもいいじゃないか! 壊すために作ってもいいじゃないか!
行為の真っ最中に頭の中が真っ白になるのは、大脳新皮質の血液が、心臓と筋肉と海綿体に、全て移動してしまうからだ。
やい保険屋!生存リスクとは無礼であろう。
調教される側が、調教の方法や意義について何を喚こうが、調教する者にとっては、むしろ都合がいいのだ。 調教を拒む少数者が、調教を受け入れる大多数に淘汰されるのを知っているから。
死者に気を使っていないからこそ、生きてて良かったなどと語れるのである。
立った朝は、晴れがましい。
生命保険の設計書に、これからの俺の人生が表現されていた。 余計なことをしやがって。
こんな俺でも、松岡修造は大好きだ。
なんちゃってSEにも意地がある。 本物SEに教えを請わないこと。 なんちゃってSEであり続けること。