2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧
願わくば、日曜日は寝てよう日。眠りの神様に従って、もう無理ですってとこまで横になる日。
知り合いの数だけ、名前を持ちたい。 自己紹介の都度、名刺を変えたい。
もう若くないと本当に観念した今日、あえて言おう。 若さは恥だ。
前走車を煽らず、煽られたら先に行かせてすぐ戻る、ひたすら追い越し車線がベター。
お友達でいたいから本当のことが言えない。 本当のことを言わないから親友になれない。
子供は、カメラ越しの父親ではなく、笑って手を振る父親を見たいのです。
ミルフィーユは、客に恥をかかせる最悪の商品です。 (照り焼きバーガーも然り)
じゃあ、死にもの図鑑で。
変わったな、と人の履歴をなじる田舎よ!俺は帰らん、絶対戻らん。
偽善と知りながら偽善に精を出す人がいる。共同募金や老人ホーム慰問の類に精を出したおバカな少年時代を必至で守っているわけだ。
絵本を読み聞かせながら泣いてしまうことがある。子供はケラケラ笑っているのに。
意地の悪い大人たちは、夢は何ですかと訊くことで、少年たちを傷つける。
出る杭が気に入らないなら、沈んでやる。
いったい、誰に気を使っているんだ、俺は。
映画について何か薀蓄語れたとしても、映画館については何も知らない。それが僕だ。
公の席で、女と言ってはダメ、女性と言い換えなさい、と注意された。きっといつかセクハラ言葉になる。元々差別的なのだけど。
入試に出るからといって、ニュース見ないで新聞読めと指導する。なんともケチ臭い教育です。
波の間を行ったり来たり、大波でも小波でも嵐でも、気が付けばいつも同じところに漂うブイ。 ずるいんだよ、お前。
俺の思いは、貧弱な語彙に依存している、制限されている。いっそ踊って表現するか。
思いがコトバになる?否、コトバが思いを形作ると言うべきだろう。
もし、真似したくなるほど素敵な文章表現に接する機会がなかったなら、決して自ら文章表現を志すことはなかった。
コトバは、聞かないと話せない。同様に、文章は読まないと書けない。
身勝手な解釈や遠回しの説教じゃなくて、体験そのものを聞きたいんですけど。
へえパソコンやってるんだあ、というこっぱずかしい台詞、なくなったらなくなったできっと寂しい。
天邪鬼は、自分が天邪鬼だと決して言わない。
何日かたって、何か大事な忘れ物をしたと気付いたけれども、落書きその他イタズラたくさんしたので、戻るに戻れない公衆便所。
最近涙もろくなった、とか言って、テレビでしか泣かないし。
目の前の相手が該当者だったりするから、日常の小さな許せないことをいちいち口にすまい。
古書籍店さえ呑まれてしまう、大型チェーン店の怒涛!それを後押しする消費者の追従!