2009-01-01から1年間の記事一覧
「憎たらしい!」と我が子にイラつく瞬間、俺は多分、俺自身の見たくない部分を、我が子に見ているのだ。
原っぱ、校庭、住宅、スペースは狭くなるばかり……否!広けりゃいいってもんじゃない、俺のおでこを見よ!
好きな人。 異性とならばひとつになりたい。 同性ならば融合したい。
愛すのは、なりたい自分の体現者。憎むのは、醜い心の似た者同士。
おしっこの音にも歳が出る。
会社では、正直だと不誠実とみなされる、失敗さえしなければ誠実と評価される。やっと分かったよ、パパは。
ハンドルにもアクセルにも、ブレーキにさえ、遊びが必要なのだ。 遊びがないと、他人様に迷惑かけてしまうのだ。
親の手のひらは、その子にとっての万能薬です。
原始、ポコチンは包まれてなかった! 共同生活や婚姻制度によって、徐々に徐々にしぼんだのだ。 たぶん。
政治家見たって元気になれんし。イモトを見せろ!イモト!
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書くは一時の恥ずかし、書かぬは一生の悔い。PR:立ち読みアンケート⇒http://kasei.panda.chitoku.net/cgi-bin/enq3/qqq.cgi
本当のことを言わないのは、政治家も営業マンも、子供から見た大人も同じだ。
お役人さま、俺の将来に、合法的心中制度とその施設をご用意くださいな。
周りが休まないと休めない。 周りが休むから休むしかない。 どっちにしても、自分の都合で決められない、自分の休暇。
信者が教祖を産む。
既得権!なんと腹立たしい権利であることか。
年頃の女性の、顎の輪郭に沿った意味深なホクロは、それを鏡で見る本人にも何らかの影響を与えるのだ、きっと…
俺には、面倒を見てくれる女房や子供たちがいる!
親の顔色を窺って「おいしい!」と作り笑顔の我が子…それもよし!成長している!
俺は間違ってない!愚かだけれど。お前は間違ってる!賢いけれど。
40年も生きたから、そろそろ信じてやろうかな、自分を。
学問は壮大な自己欺瞞である。知るためというより、人を納得させるためにある。
生理的に合わないやつ、という言い方を改めよう。 腹の底の本音の本音が同じやつ!
元に戻せる、と思われる程度のひねくれ方では足りないのだ!
なくした時のことを考えて。強い雨には立派な傘を、ショボい雨にはショボい傘を。
大抵のことは腹に据え置ける。都合のいい時だけ、据えかねる!と喚くのだ。
ロックでファンキーな兄貴! 言われたとおり、恐れないで突っ走ったけど、周りの連中はドン引きだったよ!
一般論を形成しようとするメディアに異を唱えるのは、無条件に有意義である。
問い続けること。答えを持たないこと。自分など見つからなくてかまわない。